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金市場の推移

2023年11月15日
14日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 市場予測を下回る米消費者物価指数(CPI)の発表を背景とした ドル安や金利低下を受けて買いが膨らみ、続伸した。
金相場は1966.50ドルで値決め。
2023年11月14日
週明け13日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 翌14日に発表される米消費者物価指数(CPI)を控えて、様子見ムードが広がる中、対ユーロでのドル安を背景に買われ、反発した。
金相場は1950.20ドルで値決め。
2023年11月13日
10日の金現物相場は下落。1%超下げ、週間では続落する見通し。安全資産需要が後退するとともに、パウエル米連邦準備理事会議長がタカ派姿勢を示したことがさらなる下押し圧力になった。
金相場は1936.09ドルで値決め。
2023年11月10日
9日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控えて 様子見ムードが広がる中、安値拾いの買いが優勢となり、4営業日ぶりに反発した。
金相場は1969.80ドルで値決め。
2023年11月9日
8日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米連邦準備制度理事会(FRB)高官らの発言待ちで様子見となる中を 売りが先行し、3日続落した。
金相場は1957.80ドルで値決め。