金市場の推移
- 2023年9月13日
- 12日の金現物相場はドル相場の反発を受けて反落し、約2週間ぶりの安値を付けた。13日に発表される8月の米消費者物価指数に注目している。
金相場は1912.39ドルで値決め。
- 2023年9月12日
- 週明け11日の金現物相場は続伸した。ドル安が背景。市場は米インフレ指標と、同指数が米連邦準備制度理事会の利上げ軌道に与える影響に注目している。
金相場は1921.10ドルで値決め。
- 2023年9月11日
- 8日の金現物相場は小幅上昇した。ドルが若干の反発が金を押し上げた。来週の米連邦準備制度理事会の利上げ方針を見極める、来週の経済統計に注目。
金相場は1920.49ドルで値決め。
- 2023年9月8日
- 7日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米利上げ局面長期化への懸念から、3日続落した。
金相場は1942.50ドルで値決め。
- 2023年9月7日
- 6日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、
対ユーロでのドル高を背景に売られ、続落した。
金相場は1944.20ドルで値決め。