慶長小判
関が原の戦いの後、天下統一をはかった徳川家康が、全国に通用させることを目的として、慶長6年(1601年)に始めて鋳造した金貨。小判には、表面に額面「壱両」の極印と、金座の責任者である後藤庄三郎光次の名前(「光次」の文字)、および花押(署名)が打刻されています。
発表
- 素材:純金
- サイズ:約40mm×75mm×0.5mm
- 重量: 約17.7g
- 裏面にロゴマーク/999.9の刻印入り
- レプリカ
- 桐箱(別売り・税込2,200円)に収納可
- ご注文方法:お電話、または本店にご来店ください。