金市場の推移
- 2024年6月20日
- 貴金属は、続伸して寄り付く見通し。
金はドル建て現物相場が2329ドル台で推移、前日の日中取引と同水準ながら、1ドル=158円水準の円安から小幅高で取引開始。 - 2024年6月19日
- 18日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、
軟調な米経済指標の発表を背景に、年内利下げ開始を期待した買いが入ったことから、反発した。
金相場2346.90ドルで値決め。 - 2024年6月18日
- 週明け17日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、
米長期金利の上昇に伴い金の投資妙味が薄れ、反落した。
金相場2329.00ドルで値決め。 - 2024年6月17日
- 週末14日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、
株などリスク資産が一時下落した事で資金逃避先としての金に注目が集まり、反発した。
金相場2349.10ドルで値決め。 - 2024年6月14日
- 13日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、
米インフレ関連指標が市場予測を下回ったことを受け利益確定の
売りが優勢となり、反落した。
金相場2318.00ドルで値決め。