金市場の推移
- 2024年6月13日
- 12日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、
米インフレ指標の下振れを好感した買いが入り、反発した。
金相場2354.80ドルで値決め。 - 2024年6月12日
- 11日の金現物相場は上昇。市場では5月の米消費者物価指数のほか、連邦公開市場委員会の結果待ちの展開となっている。
- 2024年6月11日
- 市場では、週内に予定する米消費者物価指数の発表と、米連邦準備制度理事会の金融政策決定に関心が集まっている。
- 2024年6月10日
- 金は前週末の海外市場では、中国人民銀行の金購入停止や堅調な米雇用統計を受けて急落した。
- 2024年6月7日
- 6日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、
翌7日発表の米雇用統計の行方に注目が集まる中、続伸した。
金相場2390.90ドルで値決め。