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金市場の推移

2024年3月13日
12日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米消費者物価指数(CPI)の発表を受けて早期の利下げが若干しぼみ、 9営業日ぶりに反落した。
金相場2166.10ドルで値決め。
2024年3月12日
週明け11日の金現物相場は上昇し、先週付けた市場最高値近辺で推移した。市場は2月の米消費者物価指数に注目している。
金相場は2181.47ドルで値決め。
2024年3月11日
週末8日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 2月の米雇用統計を背景とした根強い米利下げ期待を背景に買われ、 7営業日続伸した。
金相場2185.50ドルで値決め。
2024年3月8日
7日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米利下げ期待が根強い中、6営業日続伸した。
金相場2165.20ドルで値決め。
2024年3月7日
6日の金現物相場は上昇し、前日に続き史上最高値を更新した。米利下げ観測主導で相場は勢いに乗っている
金相場は2145.09ドルで値決め。