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金市場の推移

2024年2月22日
21日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 引け後に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が注目される中、利益確定の売りが優勢となり、4営業日ぶりに反落した。
金相場2034.30ドルで値決め。
2024年2月21日
連休明け20日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 対ユーロでのドル安基調などを追い風に買い進まれ、3営業日続伸した。
金相場2039.80ドルで値決め。
2024年2月20日
金は昨日の海外市場では、ドル高を受けて軟調となった。
週明けのアジア市場でドルの手じまい売りが出たが、 欧州時間に入ると、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測後退などを受けてドル高が再開した。
2024年2月19日
16日の金現物相場は上昇。ただ、週間では2週続落となる公算が大きい。インフレの値強さを示唆する米統計発表を受け、米連邦準備制度理事会による早期利下げ観測が後退したことが背景。
金相場は2012.86ドルで値決め。
2024年2月16日
15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米長期金利の低下や対ユーロでのドル下落を背景に買われ、 6営業日ぶりに反発した。
金相場2014.90ドルで値決め。