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金市場の推移

2023年7月11日
週明け10日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米インフレ指標の発表を週央に控え、ポジション調整の動きが中心となり、ほぼ横ばいとなった。
金相場は1931.00ドルで値決め。
2023年7月10日
週末7日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米長期金利の低下やドル安などを背景に買いが膨らみ、3営業日ぶりに反発した。
金相場は1932.50ドルで値決め。
2023年7月7日
6日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 一部の堅調な米経済指標の発表を受けた米長期金利の上昇を背景に、続落した。
金相場は1915.40ドルで値決め。
2023年7月6日
祝日明け5日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控えて様子見ムードが広がる中、3営業日ぶりに反落した。
金相場は1927.10ドルで値決め。
2023年7月5日
金はニューヨーク金が休場扱いとなるなか、現物価格は1925ドル台後半で推移し、昨日の東京時間の午後3時15分時点より小幅高となった。