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金市場の推移

2023年11月17日
16日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米利上げ打ち止め観測を強める雇用関連指標の発表を好感し、反発した。
金相場は1987.30ドルで値決め。
2023年11月16日
15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米長期金利の上昇や対ユーロでのドル高を背景に、3営業日ぶりに反落した。
金相場は1964.30ドルで値決め。
2023年11月15日
14日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 市場予測を下回る米消費者物価指数(CPI)の発表を背景とした ドル安や金利低下を受けて買いが膨らみ、続伸した。
金相場は1966.50ドルで値決め。
2023年11月14日
週明け13日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 翌14日に発表される米消費者物価指数(CPI)を控えて、様子見ムードが広がる中、対ユーロでのドル安を背景に買われ、反発した。
金相場は1950.20ドルで値決め。
2023年11月13日
10日の金現物相場は下落。1%超下げ、週間では続落する見通し。安全資産需要が後退するとともに、パウエル米連邦準備理事会議長がタカ派姿勢を示したことがさらなる下押し圧力になった。
金相場は1936.09ドルで値決め。