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金市場の推移

2025年7月9日
8日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米長期金利の上昇などを背景に、3営業日した。
金相場3316.90ドルで値決め。
2025年7月8日
連休明け7日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 地政学リスクの後退を背景に早朝に売り込まれたあと、 徐々に買い戻される展開となり、小幅続落した。
金相場3342.80ドルで値決め。
2025年7月7日
トランプ米大統領が関税交渉を行っている10~12カ国に関税率を通知する書簡の送付を開始するとし、ドル安に振れたことが支援要因になったが、ニューヨーク市場は独立記念日で休場であり、上げ一服となった。
2025年7月4日
連休前3日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 予想よりも良好な米雇用統計の発表を受けて早期利下げ観測が後退する中、4営業日ぶりに反落した。
金相場3342.90ドルで値決め。
2025年7月3日
2日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米雇用統計の発表を前にした持ち高調整の買いが優勢となり、3日続伸した。
金相場3359.70ドルで値決め。