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金市場の推移

2024年7月10日
9日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米長期金利の上昇や対ユーロでのドル高を背景にいったんは売りに押されたものの、取引終盤に買いが入り、小幅反発した。
金相場2367.90ドルで値決め。
2024年7月9日
週明け8日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 利益確定の売りに押され、3営業日ぶりに反発した。
金相場2363.50ドルで値決め。
2024年7月8日
週末5日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米労働市場の軟化の兆しを示唆する経済指標を受けた 米長期金利の低下を背景に、続伸した。
金相場2397.70ドルで値決め。
2024年7月5日
貴金属は、金が小反落して寄り付く見通し。
金は円高を受けて売り優勢となろう。
午前8時10分現在の現物相場は前営業日の引け時点と比べ、 金は1.28ドル高の2356.64ドル。
2024年7月4日
3日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 雇用やサービス業関連の軟調な米経済指標の発表を受け、 3営業日ぶりに反発した。
金相場2369.40ドルで値決め。