金市場の推移
- 2024年3月18日
- 週末15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、
米利下げ後ずれ観測が拡大する中、続落した。
金相場2161.50ドルで値決め。 - 2024年3月15日
- 14日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、
米長期金利の上昇と対ユーロでのドル上昇を背景に、反落した。
金相場2167.50ドルで値決め。 - 2024年3月14日
- 13日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、
対ユーロでのドル安などを背景に買いが入り、反発した。
金相場2180.80ドルで値決め。 - 2024年3月13日
- 12日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、
米消費者物価指数(CPI)の発表を受けて早期の利下げが若干しぼみ、
9営業日ぶりに反落した。
金相場2166.10ドルで値決め。 - 2024年3月12日
- 週明け11日の金現物相場は上昇し、先週付けた市場最高値近辺で推移した。市場は2月の米消費者物価指数に注目している。
金相場は2181.47ドルで値決め。