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金市場の推移

2024年2月19日
16日の金現物相場は上昇。ただ、週間では2週続落となる公算が大きい。インフレの値強さを示唆する米統計発表を受け、米連邦準備制度理事会による早期利下げ観測が後退したことが背景。
金相場は2012.86ドルで値決め。
2024年2月16日
15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米長期金利の低下や対ユーロでのドル下落を背景に買われ、 6営業日ぶりに反発した。
金相場2014.90ドルで値決め。
2024年2月15日
14日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米早期利下げ観測が後退する中を、5営業日続落した。
金相場2004.30ドルで値決め。
2024年2月14日
13日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びを示したことを受けて 売り込まれ、4営業日続落した。
金相場2007.20ドルで値決め。
2024年2月13日
週末9日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米長期金利の高止まりを背景に、続落した。
金相場2038.70ドルで値決め。