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金市場の推移

2023年12月14日
13日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を前に 持ち高調整の買い戻しが台頭し、5営業日ぶりに反発した。
金相場1997.30ドルで値決め。
2023年12月13日
12日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 対ユーロでのドル軟化などを背景にプラス圏を推移していたものの、 その後売りに押され、ほぼ横ばいとなった。
金相場1993.20ドルで値決め。
2023年12月12日
週明け11日のニューヨーク商品取引所の金塊先物相場、米長期金利の上昇をきっかけに売り圧力が強まり、3営業日続落した。
金相場は1993.70ドルで値決め。
2023年12月11日
週末8日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 市場予想を上回る米雇用統計の発表を受けて早期利下げ期待が後退する中、売りが膨らみ続落した。
金相場2014.50ドルで値決め。
2023年12月8日
7日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米雇用統計の発表を控えて様子見ムードが広がる中、 利益確定の売りに押され、小反落した。
金相場2046.40ドルで値決め。