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金市場の推移

2023年3月8日
7日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米利上げ加速への警戒感を背景に売られ、下落した。
金は1846.93ドルで寄り付き、午前は1843.05ドルで値決め。
2023年3月7日
週明け6日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 様子見姿勢が強まる中で小動きとなった。
翌日から2日間行われるパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の、 議会証言を控えて様子見ムードが強い中、方向性に乏しい値動きとなる。
金は1853.54ドルで寄り付き、午前は1851.70ドルで値決め。
2023年3月6日
週末3日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米金利やドル指数の上昇一服を手掛かりとした買いに反発した。
金は1843.365ドルで寄り付き、午前は1845.55ドルで値決め。
2023年3月3日
2日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 堅調な米雇用指数を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)による 利上げ局面が長期化するとの見方が強まったことから売られ、4営業日ぶりに反落した。
金は1832.245ドルで寄り付き、午前は1831.75ドルで値決め。
2023年3月2日
1日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 ドルの軟調地合いを手掛かりとした買いが入り、3営業日続伸した。
金は1834.90ドルで寄り付き、午前は1833.50ドルで値決め。