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金市場の推移

2023年2月27日
週末24日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米利上げ長期化観測を後押しする物価指数の発表が重しとなり、 5営業日続落した。
金は1824.35ドルで寄り付き、午前は1824.10ドルで値決め。
2023年2月24日
23日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 堅調な米雇用関連指数などを背景に米連邦準備制度理事会(FRB)の 利上げ長期化懸念が再燃し、4営業日続落した。
金は1832.20ドルで寄り付き、午前は1826.95ドルで値決め。
2023年2月22日
連休明け21日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 利上げ長期化観測を背景とした米金利やドル指数の上昇が重しとなり、続落した。
金は1838.765ドルで寄り付き、午前は1833.20ドルで値決め。
2023年2月21日
ドルが軟調に推移した事が金塊相場の支援材料となった。
この日は、米国市場が大統領記念日で祝日の為、総じて商いは薄かった。
金は1844.10ドルで寄り付き、午前は1844.20ドルで値決め。
2023年2月20日
週末17日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 利上げ長期化懸念を背景に売りが先行したあと買い戻しで下げ幅を縮小し、小反落となった。
金は1824.30ドルで寄り付き、午前は1824.00ドルで値決め。