English

ホーム / マーケット情報 / 金市場の推移

金市場の推移

2023年2月3日
2日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 未明に一時約9ヵ月ぶりの高値を更新したものの、あと利食い売りに押されて続落した。
金は1952.135ドルで寄り付き、午前は1954.90ドルで値決め。
2023年2月2日
31日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策決定を控えて 様子見ムードの広がる中、小反落した。
中心限月4月物の清算値(終値に相当)は前日2.50ドル安の 1オンス1942.80ドル。
引け後にFOMCの金融政策決定内容が伝わり、大方の予想通り25ベーシスポイント(bp)の値上げとなったが、直後の金相場の反応は 限定的であった。
2023年2月1日
31日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米利上げペースの減速期待が強まる中で買われ、小反発した。
金は1915.59ドルで寄り付き、午前は1905.20ドルで値決め。
2023年1月31日
週明け30日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策会合を控えて動意に 乏しい中、小幅下落した。
金は1930.895ドルで寄り付き、午前は1926.75ドルで値決め。
2023年1月30日
週末27日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 ドル指数の上昇を受けた割高感から売りが優勢となり、小幅続落した。
金は1923.24ドルで寄り付き、午前は1928.25ドルで値決め。