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金市場の推移

2023年7月14日
13日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 インフレ鈍化を示す経済指標を受けて米利上げ局面の長期化懸念が後退する中、3日続伸し、前日に続き1ヵ月ぶり高値水準となった。
金相場は1963.80ドルで値決め。
2023年7月13日
12日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米インフレの鈍化傾向を示す統計の発表を好感し、続伸した。
金相場は1961.70ドルで値決め。
2023年7月12日
11日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 6月の米消費者物価指数(CPI)の公表を翌12日に控えて様子見気分が 広がる中、米長期金利の低下を眺めて反発した。
金相場は1937.20ドルで値決め。
2023年7月11日
週明け10日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米インフレ指標の発表を週央に控え、ポジション調整の動きが中心となり、ほぼ横ばいとなった。
金相場は1931.00ドルで値決め。
2023年7月10日
週末7日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米長期金利の低下やドル安などを背景に買いが膨らみ、3営業日ぶりに反発した。
金相場は1932.50ドルで値決め。