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金市場の推移

2023年1月31日
週明け30日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策会合を控えて動意に 乏しい中、小幅下落した。
金は1930.895ドルで寄り付き、午前は1926.75ドルで値決め。
2023年1月30日
週末27日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 ドル指数の上昇を受けた割高感から売りが優勢となり、小幅続落した。
金は1923.24ドルで寄り付き、午前は1928.25ドルで値決め。
2023年1月27日
26日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 この日発表の米国内総生産(GDP)速報値が予想を上回ったことを受け 売り圧力が強まり、6営業日ぶりに反落した。
金は1945.735ドルで寄り付き、午前は1936.45ドルで値決め。
2023年1月26日
25日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米重要指標の発表を控えて様子見ムードが広がる中、5営業日続伸した。
金は1933.73ドルで寄り付き、午前は1925.85ドルで値決め。
2023年1月25日
24日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 積極的な米金融引き締め継続への警戒感が緩む中、米金利やドル指数の低下を追い風とした買いが継続し、4営業日続伸した。
金は1939.475ドルで寄り付き、午前は1936.50ドルで値決め。