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金市場の推移

2023年7月7日
6日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 一部の堅調な米経済指標の発表を受けた米長期金利の上昇を背景に、続落した。
金相場は1915.40ドルで値決め。
2023年7月6日
祝日明け5日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控えて様子見ムードが広がる中、3営業日ぶりに反落した。
金相場は1927.10ドルで値決め。
2023年7月5日
金はニューヨーク金が休場扱いとなるなか、現物価格は1925ドル台後半で推移し、昨日の東京時間の午後3時15分時点より小幅高となった。
2023年7月4日
週明け3日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 ほぼ横ばい。
米金利とドル指数の低下を眺めて買いが先行したものの、 祝日休場を前に上げ幅の大半を削った。
金相場は1929.50ドルで値決め。
2023年7月3日
週末30日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 物価関連指標の鈍化を背景にした米長期金利の低下を受け買いが強まり、 4日ぶりに反発した。
金相場は1929.40ドルで値決め。